ドラマ「グッドドクター」「透明なゆりかご」

ドラマが大好きで、よく見ている私ですが、
今期は『グッドドクター』『透明なゆりかご』
発達障害の主人公で、特に興味をもって見ていました。
2作品とも医療関係の話で、人に優しい。
扱う題材は結構ヘビーなんですが、ほっこりするドラマで、
内容も、演じている役者さんたちもとてもすばらしく、いい話でした~~

『グッドドクター』の主人公、湊先生は、サヴァン症候群という
驚異的な記憶力があるタイプのため、医者という設定ですが、
自閉症部分の描写が、分かる分かる~と共感できたことも。

ちっくん、中学生になって、担任の先生の物まねをすることが
ちょくちょくあって(人間観察が好きなんですよね)、
湊先生が、上司の先生の物まねしていたときは
親近感を覚えました~。

また湊先生は、おにぎりばかり食べている設定でしたが、
ちっくんにも、この食材の時はこれをセットにしてほしいという
こだわりがあります。

以前に比べて、食事に関するこだわりは薄れてきているので、
「このセットは、もうやめてもいい?」と聞いてみたところ、
「セットじゃなくてもいいけど、セットの方が嬉しい」との返答でした!
おお~~!それなら嬉しい方をとって、引き続きそのセットは継続しております。


『透明なゆりかご』は、作者が発達障害で
自身の体験を書いたマンガが原作です。
ただ、発達障害がまだ世間に
認知されていないころの話なのもあって、
小さい頃は親から理解されない苦しみがあったというのが
親も本人も悲しいですよね。

幸い、ちっくんは分かりやすく変わっていた子なので
医療機関で早くに障害に気付いてあげられましたが
(それでも、当時はもっと早く教えてよ~と思ってました)、
時代が違えば、今のような支援体制は受けられなかっただろうし、
今でも、障害に気付かれていない人も多くいるだろうと思います。


ちっくんも、まだまだ普通の生活の中で生きにくいタイプですが、
いろんな経験を通して、
人の気持ちが分からないなりにも
(障害がなくても、人の気持ちは全ては分かりませんしね!)、
人の中で生きていける大人になってほしいなあと思います。

例えば、、、
学校の手洗い場で歯を磨いているところへ、先生が慌てて
ちょっと手を洗わせてね!と横から入ってくる。
ちっくんは、横入りはダメなことと認識しているから
そんな先生にも「嫌です」と断る。
先生、なんで?と怒る。

この場面。ズルして横入りしてくるのか、
本当に緊急事態で短時間だけ使わせてほしいのか、
瞬時に理解しろというのも、ちっくんには難しいかも?

ちょっとだけなら、その辺を察知して、人に優しい心で判断してねと
アドバイスしましたが、これは経験を積むしかない?

他にも、
電車で、足を前に投げ出して座っている。
そこへ、奥の人が席を立つ。
ちっくん、足を投げ出したままで、奥の人が出づらくなっている。

奥の人、いちいち「足をどかしてください」とは言わないけど、
その辺察知して、人が通りやすいようにどいてあげる
人に優しい心で動けるといいね、とアドバイス。

こういうのを、日々、繰り返し教えています…

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